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東日本大震災

福島第1原発事故 就労・住まい・人間関係、双葉住民悩み浮き彫り 個別事情に即し支援必要 福島大調査 /福島

 「震災前の収入と大差がある。賠償金で生活できているが、今後が不安」「年齢で不採用になり、仕事は見つからない」--。東京電力福島第1原発事故による避難指示が出た双葉郡で福島大が行った実態調査から、就労や住まい、人間関係に悩みながら各地で生活再建を模索する住民の実情が浮かんだ。東電の賠償の継続を求める声があるものの、現実には賠償期間は終わろうとしており、調査チームは住民の個別事情に即した自立支援が必要だと指摘している。【尾崎修二】

 双葉郡8町村のうち、協力を得られなかった広野町を除く全2万6582世帯にアンケートを郵送。38%(…

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