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日本赤十字社

県支部の若手ボランティアら現地調査 観光地金沢、AEDマップ作成へ 「見える化」で命救う /石川

 日本赤十字社石川県支部(金沢市鞍月東2)の若手ボランティアらが、観光地・金沢のAED(自動体外式除細動器)の設置場所が一目で分かるマップを作成しようと、フィールドワークに乗り出す。同支部によると、全国の赤十字社支部や自治体などが同様のマップを作っているが、実際に現地調査を行うケースは珍しいという。「救急の日」の9日がフィールドワーク初日で、学生など10~30代のボランティアと同支部職員の計14人が金沢駅周辺を調査する。【石川将来】

 北陸新幹線開通などで金沢市への訪問者数が伸びる中、旅先で体調を崩す観光客に備えると共に、多くの人にAEDへの関心を高めてもらいたいと企画した。医療に詳しくないボランティアメンバーも多く、若さを生かした貢献方法を考えたという。

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