仙台市で7日に開幕した和牛の品評会「全国和牛能力共進会(全共)」の高校の部で、県立飛騨高山高校(高山市)が出品した雌の飛騨牛「ともみさと」が最優秀賞に輝いた。
1966年に始まった全共は5年に1度開かれ「和牛のオリンピック」として知られている。和牛の改良技術や肉質を県対抗で競い、肉付きの良さや毛並みを評価する「種牛の部」と、肉質を審査する「肉…
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