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日本脳炎

県が注意呼びかけ 感染症流行予測 /三重

 県は8日、感染症流行予測調査で、日本脳炎に注意が必要とする結果が出たとして、ウイルスを媒介する蚊に刺されない対策をするよう注意喚起を始めた。2015年7月以来、約2年ぶり。

     県薬務感染症対策課によると、ウイルスは豚などの体内で増殖し、蚊を媒介して人に感染。発病率は低いが、脳炎を起こすと20~40%が死亡し、回復しても45~70%は精神障害などの後遺症が残るという。県内では13年に1人が発症した。

     県は7月下旬から豚の抗体検査を続けている。9月1日に検査した10頭中7頭から抗体が検出され、うち1頭は最近、感染したことが分かったという。

     同課は「乳幼児や高齢者は特に注意が必要。予防接種を受けていない人は、市町の担当課や医療機関に相談してほしい」と話している。【田中功一】

    〔三重版〕

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