災害に関する専門知識を生かして地域防災の中心的な役割を担う「防災士」の取得・登録を県が後押しし、一定の成果を挙げている。2006年度から受講無料の養成講座を毎年開き、これまでに資格取得者全体の6割超の登録に結び付いた。取得者の居住地域や性別、世代に偏りがあるといった課題も残るが、県の担当者は「一人でも多くの防災意識が高まって取得につながるよう今後も取り組む」と話している。【新宮達】
防災士は、阪神大震災を教訓に地域のリーダーを育てようと、NPO法人・日本防災士機構(東京都)が03年に創設した民間資格。平常時は住民への防災意識の向上に向けた啓発活動に取り組み、災害発生時には避難誘導や避難所の運営などに当たる。
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