メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2017

働き方改革法案 時間規制除外、対立続く 労働側「過労死を誘発」/経営側「生産性が向上」

 高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」。その導入を含む「働き方改革関連法案」の要綱が8日、厚生労働相の諮問機関「労働政策審議会」で示され、審議がスタートした。高プロには連合と民進、共産両党などが猛反対している。この対決法案を巡って、政府・与党は秋の臨時国会の論戦にどう臨むのか。【早川健人、真野敏幸】

 8日の労政審の労働条件分科会は、要綱の細部を巡って、労使双方の代表委員が厚労省の担当者に確認する場面が目立った。ただ、これに先立つ8月30日と今月4日の分科会では、高プロについて双方の委員が激しく対立している。

この記事は有料記事です。

残り1641文字(全文1919文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  2. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  3. アイスダンス転向の高橋 まさかのミス「これが試合」 フィギュアNHK杯

  4. 収入減世帯の無利子融資 4割が延長 感染拡大で困窮、再延長求める声も

  5. 高橋大輔3位 アイスダンス転向後初の公式戦 フィギュアスケートNHK杯

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです