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気鋭に迫る

「芝浜」いずれ得意噺に 五代目三木助を襲名する落語家・桂三木男(33)

 東京生まれ、東京育ち。タンカが小気味よい。祖父は「芝浜の三木助」で知られる三代目三木助、叔父は四代目三木助。真打ちに昇進し、三木助の五代目を襲名する。21日、東京・上野の鈴本演芸場を皮切りに都内各寄席で50日間の襲名披露興行が始まる。「これからが正念場。由緒ある名前であり、祖父、叔父の名に恥じぬよう新しい三木助を作っていきたい」と語る。

 8月24日に開かれた落語協会の新真打ち会見。共に昇進する柳亭こみちさん、志ん八改め二代目古今亭志ん五さんと緊張した面持ちで並んだ。真打ちは噺(はなし)家(か)として一人前となるスタートライン。昇進と同時の大名跡襲名に、「悩みはありました。うれしい半面、いいのかなあと。落語家になって一番悩みました。いい方向に持っていきたい」。思いを率直に明かした。

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