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時評・点描

期待高まる若手の躍進=鈴木大地

 海外で行われた国際大会で、若手日本選手の活躍が目覚ましい。卓球男子の張本智和(エリートアカデミー)は、8月にチェコで行われたワールドツアー大会で14歳61日の史上最年少優勝。バドミントン女子は、22歳の奥原希望(日本ユニシス)が世界選手権(英グラスゴー)女子シングルスを制し、五輪、世界選手権を通じて日本勢初のシングルス制覇となった。レスリングも、パリで行われた世界選手権で若手の躍進が光った。

 選手の鍛錬と、コーチ陣のたゆまぬ指導の成果だ。だが、2020年夏季五輪・パラリンピックの東京開催が決まって7日で4年。スポーツへの関心が高まる中で、東京大会出場を夢見ながら、各競技団体が積極的な若手育成に取り組んだことも一因だろう。スポーツは「人づくり」であり、一朝一夕に成果は実らない。

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