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並河靖之展きょう開幕 午後2時~ギャラリートークも 兵庫・伊丹市立美術館

 <ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

     明治期を代表する七宝(しっぽう)作家、並河靖之の没後90年を記念した回顧展「並河靖之七宝 明治七宝の誘惑-透明な黒の感性」が9日、兵庫・伊丹市立美術館で開幕します。

     七宝は金や銀、青銅など金属の素地に釉薬(うわぐすり)をのせ、高温で焼き上げる金属工芸の一つ。宝石のような美しい色彩と輝きは、多くの人々を魅了してきました。京都の武家に生まれた並河は試行錯誤を繰り返しながら「黒色透明釉薬」など、さまざまな釉薬を開発。卓越した技術とセンスで優れた作品を生み出しました。

     本展は、並河の初期から晩年までの作品をはじめ、下絵画家、中原哲泉(なかはら・てっせん)の下絵など、制作の過程がわかる資料を加えた100点以上を展覧。華やかで上質な「京都並河」の七宝の世界を紹介します。また、開幕日に会場で学芸員によるギャラリートークを行います。展覧会と併せてお楽しみください=写真は下図「桜蝶文皿」(並河靖之七宝記念館蔵)。

     <会期>10月22日(日)まで。月曜休館(祝日は開館、9月19日と10月10日は休館)<会場>伊丹市立美術館(伊丹市宮ノ前2、072・772・7447)<入館料>一般700円、大学・高校生350円、中学・小学生150円

     <ギャラリートーク>9月9日(土)14時から。講師は大木香奈・東京都庭園美術館学芸員。申し込み不要。無料(当日の観覧券が必要)。

     主催 毎日新聞社など

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