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納豆

売り上げ伸び~る 健康・節約志向、高齢単身者増…

スーパーで納豆を買う買い物客=東京都練馬区のスーパーアキダイ関町本店で2017年9月8日、浜中慎哉撮影

 納豆の販売が伸びている。全国納豆協同組合連合会(納豆連)の推計では、市場規模はこの5年間で3割近く拡大し、昨年は過去最高を記録した。健康志向や節約志向、高齢者の単身世帯の増加で、栄養が豊富なうえに価格が安くて手軽に食べられる納豆が、消費者のニーズをつかんだようだ。食の安全を求める消費者に特に人気なのが国産大豆を使った納豆で、メーカー各社は相次いで新商品を投入している。

 納豆連によると、2016年の納豆の市場規模は過去最高の2184億円で、11年の1730億円から、5年間で26%拡大した。

 納豆市場が成長している理由について、納豆連は「納豆が消費者の健康志向と節約志向の両方を満たしているから」(広報)と分析する。納豆はたんぱく質やビタミンなどの栄養が豊富ながら、スーパーで特売の目玉商品となるなど安価なのが魅力だ。納豆連が今年6月に行った調査(複数回答可)では、納豆を購入する人の約65%が「価格を重視している」と答えた。スーパー「アキダイ」(東京都練馬区)では、2パックで45円の納豆…

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