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働き方改革

残業規制・高プロが一本化 法案の要綱諮問

厚労省が厚労相の諮問機関「労働政策審議会」に

 厚生労働省は8日、厚労相の諮問機関「労働政策審議会」に労働基準法改正を含む「働き方改革関連法案」の要綱を諮問した。要綱には、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の導入や、裁量労働制の対象の拡大、今春の働き方改革実現会議で政労使が合意した残業時間の上限規制が、一つの法案としてまとめられた。

 労政審は公益(有識者)、労働者、使用者の代表委員の同数で構成される。労働者側は高プロと裁量労働制の拡大に反対しているが、労政審は今月中に公・使双方の賛成で要綱を「適当」とする結論を厚労相に答申する見通し。政府は今月下旬に召集予定の臨時国会に法案を提出し、原則2019年4月の施行を目指す。

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