メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外コービー・ブライアント氏墜落死 元NBAスター
原発事故

避難解除区域、65歳以上49% 福島9市町村

日没を過ぎ、人の往来もなく寝静まった深夜のようにひっそりとしている商店街。時折、パトカーが交差点を通り過ぎて行った=福島県浪江町で2017年9月6日午後6時57分、小出洋平撮影

若年層の帰還が進まず 高齢化率は事故前の2倍近くに

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が今春までに解除された区域で、居住者のうち65歳以上が占める高齢化率は、7~8月現在で50%近くに達していることが福島県内9市町村への取材で分かった。放射線への不安を抱えたり、生活基盤が避難先に根付いたりして若年層の帰還が進まず、高齢化率は事故前の2倍近くになった。人口も1割未満となり、世帯の小規模化も進み、地域社会の長期的な存続が危ぶまれる事態に直面している。

 解除区域に帰還、転入するなどした計2970世帯5951人に対し、65歳以上の居住者は2929人で、…

この記事は有料記事です。

残り561文字(全文838文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 日本人名のローマ字表記 「名→姓」定着は西洋人コスプレ?

  3. 元NBA選手、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で

  4. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  5. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです