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企画展

城主・伊達政宗と宗泰 家康が岩出山城「縄張」 「伝馬制」で鉄を運搬 初公開の史料20点 大崎 /宮城

 伊達政宗生誕450年を記念し、政宗と4男宗泰に焦点をあてた企画展が、大崎市岩出山の旧有備館で開かれている。政宗は仙台に移るまで岩出山を居城とし、宗泰は岩出山伊達家初代当主。旧家や寺に伝わった初公開の史料ばかり20点を展示する。

 政宗は天正19(1591)年、豊臣秀吉の「奥州再仕置(しおき)」により山形県米沢市の居城を中心とした領地を明け渡し、岩出山に移った。展示された「伊達家家普書上(かふかきあげ)」には、岩出山の城について「権現様(徳川家康)」が本丸を、その家臣で徳川四天王の一人、榊原康政が二ノ丸などについて指示し設計図を意味する「縄張」を作って造営した後、政宗に引き渡したと記されている。

 仙台に移るまでの12年間のうち、政宗が岩出山で実際に暮らしたのは延べ7カ月。このため、この時期の領内経営のことはあまり知られていない。

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