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対北朝鮮制裁

東南アジア、安保理と協調 比「着実に履行」

 【バンコク西脇真一】核・ミサイル開発を強行する北朝鮮への対応について、フィリピンのカエタノ外相は8日、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議を着実に履行すると明言し、必要な禁輸措置などに取り組む姿勢を強調した。北朝鮮にとってフィリピンは5番目の貿易相手国で、4番目のタイも今年は貿易額を急減させている。これまでこの問題に関心の低かった東南アジア各国が、米国や国連の度重なる指摘に重い腰を上げた格好だ。

 カエタノ氏は8日、米国のソン・キム駐比大使と会談後、記者団に「経済制裁を含め、国連安保理の決定に全面的に従う」と述べ、ドゥテルテ大統領の指示であることも示唆。方法は明らかにしなかったが、「即座に」対応する考えを示した。

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