メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『戦争を知っている最後の政治家 中曽根康弘の言葉』=鈴木哲夫・著

 (ブックマン社・1620円)

 戦後保守政治の生き証人というべき中曽根康弘元首相は、数多くの著書を残してきた。その中から、後世への警鐘になりうる言葉を選び、まとめたのが本書だ。先の戦争体験から、政治家を志し、演説を武器にトップの座を獲得した中曽根の半生が追跡できる構成にもなっている。

 中曽根は長らく保守傍流と位置付けられ、タカ派との烙印(らくいん)を押されてきた。戦後保守政治の礎を築いた吉田茂元首相を「…

この記事は有料記事です。

残り306文字(全文509文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡99.8%、東京98% 新規感染減に不可欠な「行動抑制率」 専門家が試算

  2. 感染者全国5番目、死者は東京に次ぐ2番目 なのになぜ愛知は「宣言」対象外?

  3. 外出自粛で追い込まれる個人経営の飲食店 業界関係者が応援サイト立ち上げ

  4. 中1女子被害 強制わいせつ容疑者の動画 小倉北署公開

  5. 首相、緊急事態宣言を発令 7都府県対象、5月6日まで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです