メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

きょうのセカンドオピニオン

ヘバーデン結節と診断=答える人・平瀬雄一先生(四谷メディカルキューブ・手外科)

 Q ヘバーデン結節と診断

 左手人さし指と右手小指の第1関節が腫れたので受診したら、へバーデン結節と診断されました。手術以外の治療法や予防法を教えてください。(大阪府枚方市、女性、58歳)

 A サプリで変形を予防

 指の第1関節の変形をへバーデン結節、第2関節をブシャール結節といいます。腫れたり、痛みが出たり変形の恐れもあります。女性ホルモンのエストロゲンが急激に減る妊娠・授乳期と更年期に出やすい手の疾患で、関節炎が代表的な症状です。

 エストロゲンは子宮内膜のほか甲状腺や骨など全身に受容体があり、受容体と合体することで効果を発揮します。妊娠・授乳期の減少は時期が過ぎれば改善しますが、更年期の場合、減り方に個人差があり、著しく減った人には何らかの方法で補う必要があります。

この記事は有料記事です。

残り571文字(全文909文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  2. 3歳娘を自宅に8日間放置し死なす 育児放棄の疑いで母を逮捕 警視庁

  3. 伊藤詩織さんへのデマやバッシング 荻上チキさんの70万件分析で見えた傾向

  4. どう防ぐ ベビーシッターによる性犯罪 「見抜けなかった…」絶句する母

  5. 木村花さんが死の前に母に告白したフジテレビの「あおり」とは 被害者からの反論

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです