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東日本大震災

6年半 県内、依然196人不明 100人態勢で捜索 /福島

行方不明者の手がかりを探す警察官ら。手前にあるのはこの日見つかった壁掛け時計=浪江町請戸で11日

 東日本大震災から6年半となった11日、今も行方不明となっている人の捜索が、津波の被害を受けた県内の沿岸部8カ所で行われ、警察官ら約100人が海や陸で手がかりを探した。県内では震災で1614人が命を落とし、196人の行方が分かっていない。【岸慶太】

 津波で31人が行方不明になっている浪江町。東京電力福島第1原発の北約5キロにある請戸地区では、原発事故のためしばらく救助や行方不明者捜索ができず、行方不明者が多い。警察官や双葉広域消防本部職員ら計約60人が慰霊碑前で黙とうした後、請戸地区での捜索活動を始めた…

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