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東日本大震災

6年半 火を囲み、未来語り合う 人が戻らない中心街でキャンプ 避難指示が今春解除された浪江 /福島

 福島第1原発事故に伴う避難指示が今春に解除された浪江町の中心街にある広場で9~10日、若い町民や県外の大学生、NPO関係者ら計35人がキャンプ村を作った。人が戻らない住宅や商店が静かに並ぶ中、若者らは夜遅くまで火を囲み、アウトドア料理を楽しみながら町の未来を語り合った。【尾崎修二】

 企画したのは、町の任期付き職員で川俣町出身の菅野孝明さん(48)。震災前は東京で建設コンサルタントなどとして働き、登山などのアウトドアが趣味だった。

 避難指示解除から半年たった町は、居酒屋、食堂、コンビニが数軒ずつ再開したものの、日中すら人影はほと…

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