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救命講習

命守って 聴覚障害者10人がAEDの扱い学ぶ 加東 /兵庫

手話通訳を介して救急隊員(左端)の説明を受ける参加者の男性(右端)=兵庫県加東市社の市社福祉センターで、待鳥航志撮影

 聴覚障害者を対象にした救命救急講習会が11日、加東市社の市社福祉センターで開かれた。聴覚障害者や健常者の約10人が、手話通訳を介して救急隊員の説明を受けた。

 手話講座で学んだ人と聴覚障害者らの交流拠点「さくらルーム」で実施。加東消防署の救急隊員2人が、目の前で人が倒れた際の対応を説明し、市社会福祉課の手話通訳士2人が手話で伝えた。

 同消防署によると、救急車が現場に到着するまでに約8分かかる。現場での応急処置の有無が生死を分けることもある。講習会では、大人の上半身の模型を使い、人工呼吸やAED(自動体外式除細動器)の使い方を体験した。人に助けを求めたり救急車を呼んだりする際、日本語を話せない人の場合は、防犯ブザーや笛を鳴らして周囲の人に気付いてもらい、メモなどで状況を伝えることが有効といい、参加者は手話通訳を見ながら真剣な表…

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