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北海道警

3年連続情報漏えい 幹部に危機感

 北海道警函館西署警備課巡査部長の山本圭太容疑者(35)が、捜査車両情報を知人に漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反容疑で再逮捕された。道警の捜査情報漏えい事件は2015年以降、3年連続。道警幹部は危機感を募らせ、情報を漏らした相手が高校時代からの知り合いだったことから「個人の倫理観、順法意識の問題。交友関係まで把握するのは難しい」と頭を痛めている。

 道警監察官室によると、山本容疑者は6月13日に違法薬物事件の捜査対象であった男に捜査車両1台のナンバーなどの情報を漏らした疑い。男から「捜査車両らしい車に後をつけられている」とナンバー確認を依頼され、警察の端末を使って照会したとみている。道警は10日、山本容疑者を函館地検に送検した。

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