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小田急車両延焼

運転士、緊急停止理由を把握せず

屋根が炎上する小田急小田原線の電車=東京都渋谷区で2017年9月10日午後4時過ぎ(読者提供)

 東京都渋谷区で小田急小田原線沿いの建物から出火し、緊急停止した電車に延焼した10日の火災で、運転士が車外に出て目視で建物の火を確認するまで、緊急停止した理由を把握していなかったことが小田急電鉄への取材で分かった。電車は火炎が迫る中、現場に8分間停車しており、同社は運転士への情報伝達が適切だったかなど経緯を確認している。

 この火災を受け、国土交通省は同社に乗客の避難誘導方法や乗務員の対応に問題がなかったか検証するよう要請した。同省によると、沿線の火災が電車に延焼した事例は過去にないという。

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