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秋季大会2021

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秋季高校野球県大会

24校対戦決まる 15日開幕、新山形市野球場で /山形

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秋季東北地区高校野球県大会組み合わせ
秋季東北地区高校野球県大会組み合わせ

 第70回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞山形支局など後援)の組み合わせ抽選会が12日、山形市松山2の県スポーツ会館で開かれた。夏の県大会優勝の日大山形と地区予選を勝ち上がった23校の計24校の対戦が決まった。開幕カードは山形中央対酒田西。落成したばかりの新山形市野球場「きらやかスタジアム」(落合町)に15日午前11時20分、プレーボールの声が響き渡る。

 山形中央は夏の県大会準優勝の強豪校。秋の県大会は14年連続28回目の出場で、3回の優勝経験がある。武田翔也主将(2年)は抽選後に「新球場での記念の試合。開幕戦に恥じないプレーをしたい」と力を込め、「夏に結果を残した先輩たちの思いを継ぎ、春のセンバツ出場につなげたい」と決意表明した。

抽選を行う選手たち=山形市松山2の県スポーツ会館で 拡大
抽選を行う選手たち=山形市松山2の県スポーツ会館で

 対する酒田西は2年ぶり、10回目の出場になる。松田希望(のぞみ)主将(同)も「開幕の名に恥じないような試合をします。名前負けせず、100%の力を発揮し、全員野球で勝ちにいきます」。守りを重視した「自分たちの野球」をしたいという。

 くじ引きで当たりを引き、選手宣誓を務めるのは鶴岡東の小林龍季(たつき)主将(同)。「世話をしてくれた人たちへの感謝の気持ちを込めます」と意気込みつつ、「緊張しそうです」と照れ笑いを浮かべた。

 日大山形は17日の登場となる。目指すは夏に引き続き、秋と春の優勝。斎藤史弥主将(同)は「久しぶりの公式戦になるが、盛岡大付(岩手)などの強豪校と練習試合を積んできた。先輩から託された(甲子園出場の)夢をかなえたい」と語った。

 開幕戦の舞台となる新山形市野球場「きらやかスタジアム」は約1万2000人を収容できる。両翼100メートル、中堅122メートルで、外野フェンスは14・7~20メートル。15日は午前10時から、開会式を実施する。山形市の佐藤孝弘市長のほか、命名権(ネーミングライツ)者きらやか銀行の関係者などが参加する。こけら落としを記念し、同日の入場料は無料。荘銀・日新スタジアム(中山町)と天童市スポーツセンター野球場は一般500円、中学・高校生200円。【的野暁、松尾知典】

【秋季大会2021】

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