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東日本大震災

福島第1原発事故 3カ所、復興拠点に 2023年4月帰還開始目標 浪江町方針 /福島

室原 物流・防災の要/大堀 農業再生エリア/津島 新たなまちづくりと交流エリア

 浪江町は12日、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域の中に再び人が住めるように、「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)を3カ所設ける方針を明らかにした。町域の8割を占める帰還困難区域(1万8000ヘクタール)のうち、拠点面積は3%程度になる。除染のほかインフラや施設、周辺道路の整備を進め、2023年4月の拠点への帰還開始を目指す。【尾崎修二】

 町は復興拠点を「帰還困難区域の再生の先駆けの地として整備する」としており、議会や町民の意見をふまえ…

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