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佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で16日から、フェネック2頭が県内で初めて展示される。アフリカ北部などの砂漠に暮らすキツネの仲間で、顔と同じくらい大きな耳から熱を発散して体温を調整するのが特徴。飼育担当の村山友美チーフは「チワワのように小さな体で目がクリクリして可愛い」とアピールしている。
いずれも8歳の雌で、好奇心旺盛な「カラ…
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残り209文字(全文378文字)
佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で16日から、フェネック2頭が県内で初めて展示される。アフリカ北部などの砂漠に暮らすキツネの仲間で、顔と同じくらい大きな耳から熱を発散して体温を調整するのが特徴。飼育担当の村山友美チーフは「チワワのように小さな体で目がクリクリして可愛い」とアピールしている。
いずれも8歳の雌で、好奇心旺盛な「カラ…
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