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7年目の被災地

宮古・共同仮設「たろちゃんハウス」 店舗再建で移転相次ぐ 協同組合は存続、復興に貢献へ /岩手

「本設移転」の張り紙が目立つ「たろちゃんハウス」。年内には残りの店もすべて移転するという=宮古市田老地区のグリーンピア三陸みやこで

 東日本大震災の被災商店が入る宮古市田老の共同仮設店舗「たろちゃんハウス」で、常設店舗の再建による移転が相次いでいる。仮設住宅の入居者の退去が進んだためで、残って営業しているのは22店舗中2店舗だけ。それも年内には移転を終える見通しだ。仮設店舗でつくる「たろちゃん協同組合」は今後も存続し、未加盟の商店にも入会を呼びかけて田老地区の復興に貢献していきたいという。

 たろちゃんハウスは震災直後の2011年9月、田老地区の高台にあるグリーンピア三陸みやこ敷地内に中小企業機構がプレハブ3棟を建設。食料品や理髪、菓子などの22店舗が入ってスタートした。建物は1年後に市に無償譲渡され、使用は無料。11年7月に設立した協同組合が管理運営してきた。

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