メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと・ヒト・人

秋名アラセツ行事保存会長・窪田圭喜さん /鹿児島

稲穂を手にアラセツ行事について語る窪田さん

「ここにしかない祭り」伝承 窪田圭喜さん(76)=龍郷町

 奄美地方が琉球王朝の統治下にあった約450年前に始まったとされる伝統行事で、龍郷町秋名に残る国の重要無形民俗文化財「秋名アラセツ行事」の保存、継承に取り組む。

 山で豊作を祈願する「ショチョガマ」と、海岸で収穫に感謝する「平瀬マンカイ」の二つの祭りがアラセツ行事。かつて奄美でもあった稲作の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する儀礼で、今では秋名地区だけに残る。

 穀物倉庫の高倉を模して、山の中腹に建てた片屋根小屋を男衆が日の出に合わせ揺すり倒すショチョガマは、…

この記事は有料記事です。

残り735文字(全文991文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  2. ORICON NEWS “二代目磯山さやか”元AKB48・大和田南那、初写真集は「100点!」

  3. 前田「ほなみ」は名作ドラマが由来 補欠からマラソン界のヒロインに

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです