メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

F35A

部品 国内企業、関与進まず 海外企業と契約難航 検査院指摘

F35AのFMS調達イメージ図

 防衛省が米国との有償軍事援助(FMS)で調達を進める最新鋭戦闘機F35Aについて、会計検査院が調査したところ、調達の条件とされた日本企業が製造した部品の搭載が進んでいないことが分かった。国内企業と海外企業との各種手続きが整わなかったことなどが一因とみられる。検査院は防衛省に対し、国内企業が円滑に製造分野に参画できるよう米国政府などと連携を図ることを求めた。

 F35Aは米など9カ国が共同開発し、レーダーに探知されにくいステルス性能などに優れるとされる。防衛省は2011年度に次期主力戦闘機に選定、計42機を順次調達することにした。その際、防衛技術や生産基盤の強化のため、国内企業参画を前提に13年度からIHIがエンジン、三菱電機がレーダーなどの部品製造、三菱重工が機体組み立てを手掛けることになった。

この記事は有料記事です。

残り611文字(全文963文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 劇場やスポーツ観戦、5月末にも再開 東京都、休業要請緩和前倒し検討

  2. 余録 都市封鎖をせず、欧米各国と一線を画したスウェーデンの…

  3. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

  4. 埼玉・富士見のマンションに2遺体 「両親殺した」36歳長男を聴取

  5. 国家安全法制、香港で反対デモ 「1国2制度の崩壊」 移住検討、急増

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです