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埼玉県

保育士確保へ自治体争奪戦 バスツアーで魅力PR

JR大宮駅西口の歩行者用デッキ上で、添乗員の男性(中央)からさいたま市の魅力について説明を受けるバスツアーの参加者たち=2016年9月9日、山寺香撮影

 待機児童をなくすために埼玉県南部の都市部を中心に保育所の新設が急ピッチで進む一方、保育士不足が深刻化している。各自治体は給与の上乗せなど多様な支援メニューを用意して「あの手この手」で保育士確保に躍起となっている。自治体間で限られた数の保育士を奪い合う「争奪戦」の様相を呈する中、さいたま市は今夏、市の魅力を知ってもらうことで保育士の卵たちを呼び込もうと、バスツアーを始めた。【山寺香】

 「大宮は交通の便が良く、新幹線も空港バスもすべてここから出ています。東急ハンズ、そごう、マルイ……。人気のお店も充実していますよ!」。9日に開催された、さいたま市主催の「保育体感ツアー」。JR大宮駅西口の歩行者用デッキ上で、保育士を目指す女子学生5人に向かって旅行会社の男性添乗員が声を張り上げた。

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