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ボクシング

元王者・宮崎が引退届 公務執行妨害で逮捕

宮崎亮=2013年、山田尚弘撮影

 公務執行妨害容疑で1日に現行犯逮捕された世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級元王者の宮崎亮(29)の引退届が、所属の井岡ジムから先月15日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に提出されていたことが13日、分かった。安河内剛・JBC本部事務局長は「引退届が出ている以上、処分することは難しい」と説明しており、JBCとして宮崎にボクサーライセンス停止などの処分をしない方針。

     宮崎は昨年8月の世界戦を最後に試合をしておらず、今年のJBCのボクサーライセンスを更新していなかった。今月1日に東大阪市内の市道で、乗用車を運転して警察官の乗る自転車に衝突させ、公務を妨害したとして大阪府警布施署に現行犯逮捕されていた。【来住哲司】

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