メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米探査機

カッシーニ20年の旅 「必ず再び土星へ」熱意が最大の成果

土星の大気に突入するカッシーニの想像図=NASA提供

 米欧の土星探査機「カッシーニ」が、日本時間15日夜、打ち上げから20年の旅を終える。カッシーニの探査の結果、土星の二つの衛星に生命が存在する条件がそろっている可能性が分かったほか、長く謎だった土星のリングの詳細な構造や成り立ちが明らかになるなど、「そこに行かなければ分からない」成果を上げ、世界中に驚きを与えた。カッシーニの旅を追い続けてきた日本惑星協会の井本昭代表理事から、カッシーニとその着陸機「ホイヘンス」の活躍を振り返り、次の太陽系探査を期待する原稿が届いた。

この記事は有料記事です。

残り3496文字(全文3732文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 若い女性「知らない人から灯油のような液体をかけられた」京アニ火災
  2. 京アニ火災 男は関東地方在住の41歳か 免許証で判明
  3. 確保の男「パクリやがって」恨み言 京アニ火災
  4. 1人死亡12人心肺停止 「死ね」と叫び液体まく 京アニ火災
  5. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです