メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

覆面芸術家バンクシーが新作公開、武器見本市に異議

 9月13日、英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシーが、3機の軍用無人機(ドローン)が爆破した家を子どもとペットが怯えた表情で見つめている作品「Civilian Drone Strike」をロンドンで公開した。写真は12日撮影のロイタービデオから(2017年 ロイター)

 [ロンドン 13日 ロイター] - 英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシーが、3機の軍用無人機(ドローン)が爆破した家を子どもとペットが怯えた表情で見つめている作品「Civilian Drone Strike」をロンドンで公開した。

     ロンドンで今週開催されている世界最大規模の武器の国際見本市「DSEI2017」に異議を唱える意図があるという。

     この作品が展示されている「Art the Arms Fair」を主催したサム・ボルトンさんは「子供が描いたような絵をあえて破壊することにより、バンクシーは明らかに、軍産複合体に異議を唱えている」と述べた。

     作品はDSEI最終日となる15日に競売にかけられる予定で、バンクシーは10ポンド(約1500円)の最低競売価格を提示している。収益は、武器取引に反対する団体と人権関連の慈善団体に寄付されるという。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大阪府警 ミナミで半グレ調査 みかじめ料、暴対法抜け穴
    2. メキシコ地震 「なぜ何度も災難に」32年前と同じ日に
    3. 神戸射殺 神戸山口組本部など捜索 兵庫県警
    4. ロシア 「米国一極、認めぬ」…トランプ氏国連演説に反発
    5. ダム日本酒 プロもうなるおいしさ 富山・黒部で蔵出し

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]