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チェコ企業が移動式ビール醸造設備、水と電気あればどこでも

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 9月13日、チェコ共和国のウェル・サービス社が、専用コンテナで持ち運べる移動式ビール醸造設備「スマート・ブルワリー」を開発した(2017年 ロイター/David W Cerny ) 拡大
 9月13日、チェコ共和国のウェル・サービス社が、専用コンテナで持ち運べる移動式ビール醸造設備「スマート・ブルワリー」を開発した(2017年 ロイター/David W Cerny )

 [プラハ 13日 ロイター] - チェコ共和国のウェル・サービス社が、専用コンテナで持ち運べる移動式ビール醸造設備「スマート・ブルワリー」を開発した。価格は270万コルナ(約1370万円)で、1週間に525ヘクトリットルのビールが製造できる。

 同社の担当者は「移動式で世界のどこにでも持ち運ぶことができ、シンプルな仕様で場所を取らない醸造設備を作りたかった」とし、「しっかりした地盤の上に設置し、電源と水道に接続すれば醸造が始められる」と説明した。

 すでに、ロシアへの納品で合意に至っているほか、タイ、タンザニアその他の国と商談に入っているという。

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