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週刊テレビ評

桐生祥秀9秒98 歴史的偉業に国民栄誉賞を=やくみつる

 その夜のNHK「サタデースポーツ」のキャッチコピーを借りれば、「歴史が動いた」--。

 9月9日、福井市で行われた日本学生対校選手権の男子100メートル決勝で、桐生祥秀が9秒98を記録。ついに日本選手が10秒の壁を破った。その日、私は午後からずっと番組収録のスタジオに入っていて、ずいぶんと時間がたってからメールを開けて知ったのだけれど、文面を読み上げると同室の出演者たちから「おー」と野太い歓声が上がった。

 翌日曜もイベントやら何やらで報道・情報系の番組を見られず、後から録画でチェックを急ぐ。さぞや大騒ぎ…

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