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北朝鮮ミサイル発射

「またか」怒り、不安(その1) 12道県にJアラート

北朝鮮のミサイル発射で、北海道庁の危機対策課で情報を集める職員と自衛隊員=札幌市中央区の道庁で15日午前7時49分、梅村直承撮影

 「またか」「いいかげんにして」--。北朝鮮が15日、先月29日に続き通勤・通学の時間帯に日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射した。政府の全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて発射情報が流れた12道県では、前回のような屋外に出て避難場所を探すなどの混乱は確認されなかったものの、住民たちは「いつまでこの緊張が続くのか」と怒りや不安を隠さなかった。【福島英博、山本有紀、川口峻、井口彩】

 「Jアラートが鳴っても特に逃げたりせず、いつも通りに過ごした。慣れたわけではないが、もううんざり」。出勤途中の札幌市の男性会社員(23)が疲れた表情を見せた。

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