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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 川崎市市民ミュージアム(川崎市) /東京

中庭にあるシンボル「トーマス転炉」(左)が存在感を放つ川崎市市民ミュージアム=川崎市中原区で

いち早く漫画資料収集

 多摩川のほとりに位置する等々力緑地。バスを降りてガラス張りの館内に向かうと、中庭にある黒く巨大な円柱状の塊が目に入る。この「トーマス転炉」は、かつて使われていた製鋼炉。工業都市・川崎の象徴だ。

 「都市と人間」という基本テーマを掲げ、川崎の成り立ちと歩みを歴史、民俗などの資料で紹介する博物館と、地元ゆかりの作品のほか、ポスターや写真、漫画など、近現代の表現を中心に紹介する美術館の、二つの顔を持つ。

 川崎市は東京に隣接し、工業地帯や住宅地など、集まった多くの人々によって多様な表情を見せる。「地域の…

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