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インド高速鉄道計画、全面的に支援 起工式で

 【アーメダバード加藤明子】インド訪問中の安倍晋三首相は14日、日本の新幹線方式を採用するインド西部の高速鉄道計画の起点となるアーメダバードでの起工式に、インドのモディ首相とともに出席した。

     安倍首相は「インド高速鉄道の第一歩となる歴史的瞬間に立ち会えたことは至上の喜びだ」と述べ、計画を全面的に支援する意向を表明。「数年後にこの地を訪れる時には、モディ首相と新幹線に乗って車窓を見ながら語り合えることと思う」とあいさつした。

     着工したのは、高速鉄道のノウハウを学ぶ研修施設。日本で研修した現地職員が講師となり、運転シミュレーターを使った訓練や線路のメンテナンスの技術指導などを行う。

     高速鉄道は、アーメダバードと西部の商業都市ムンバイ間の約500キロを最速2時間7分で結ぶ計画で、総事業費は9800億ルピー(約1兆8000億円)。インドは全7区間の建設を計画し、日本側は残る6区間の受注も目指している。

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