夫婦別姓

事実婚2人が提訴へ 戸籍法規定で

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婚約指輪を右手につけている男性。「夫婦別姓が認められた時、左手に結婚指輪をつけたい」と望んでいる=岡山市北区で、高橋祐貴撮影
婚約指輪を右手につけている男性。「夫婦別姓が認められた時、左手に結婚指輪をつけたい」と望んでいる=岡山市北区で、高橋祐貴撮影

 戸籍法の規定で外国人と結婚した場合は夫婦別姓を選べるのに、日本人同士だと夫婦同姓しか認められないのは法の下の平等に反して違憲だとして、岡山県に住む日本人で事実婚の夫婦が来年1月にも、慰謝料など約220万円の支払いを国に求める訴訟を岡山地裁に起こす。民法の夫婦同姓の規定を巡って最高裁は2015年に合憲と判断したが、戸籍法の規定に着目した提訴は初めて。

 訴えを起こすのは30代の夫と50代の妻。数年前から同居しているが、夫婦別姓を望んでいるため婚姻届は出していない。

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