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こうぶんこうぞうさん

本当の私、絵筆に込め LGBTを公表 いじめ・自殺未遂越え 逃げてもいい

個展の会場で来場者に自身の体験を語るこうぶんこうぞうさん=神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで2017年9月12日、茶谷亮撮影

 性同一性障害であることを公表し、性的少数者(LGBTなど)への理解を求める活動を続ける画家がいる。男性の体に生まれて女性として生きる、こうぶんこうぞう(本名・公文晃蔵)さん(46)=大阪市。いじめや自殺未遂を経験したが、絵との出会いに救われた。当時と同じ境遇にいる子どもたちに「逃げてもいい。どんな自分も好きになって」とメッセージを送る。【茶谷亮】

 大阪府阪南市出身。幼いころから、好きになるのは男の子だった。スカートや口紅をせがみ、遊びはままごと…

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