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障害者雑貨専門店

新たな雇用の場に 就労継続支援A型事業所制度取り入れ 武蔵野 /東京

藤本さん(右)が開店した、障害者制作の雑貨を専門に扱う「マジェルカ」。8月から障害者自身がスタッフとして働く「雇用の場」にもなった=武蔵野市で

 障害者がつくった雑貨を集めた全国でも珍しい専門店として知られる「マジェルカ」(武蔵野市)が先月、障害者の働く「障害者就労継続支援A型事業所」として新たなスタートを切った。精神障害者4人を雇用する店代表の藤本光浩さん(47)は「商品、スタッフを通じ障害のある人を身近に感じてほしい」と話している。【蒔田備憲】

 マジェルカは、障害者が手がけた雑貨を専門に扱うセレクトショップ。藤本さんが2011年、杉並区のJR西荻窪駅近くで開店し、14年からJR吉祥寺駅近くにある今の店舗に移った。現在は北海道から九州まで約70カ所と取引し、アクセサリーや日用品など200~250種類の雑貨を並べている。

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