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身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法15年 介助犬、心身支える相棒 木村さん、川西で講演 /兵庫

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車椅子の木村佳友さんと実演をみせる介助犬デイジー=兵庫県川西市の東谷公民館で、高尾具成撮影
車椅子の木村佳友さんと実演をみせる介助犬デイジー=兵庫県川西市の東谷公民館で、高尾具成撮影

使用者の木村さん 理解呼びかけ、実演披露

 補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)への理解や関心を深めてもらおうと、補助犬使用者で「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(57)=宝塚市=が15日、川西市見野2の東谷公民館で講演した。【高尾具成】

 「身体障害者補助犬法」(補助犬法)が来月1日、2002年10月の施行から15年を迎える。同法は身体障害者の自立や社会参加の促進のため、不特定多数の人が利用する施設や交通機関などに補助犬の受け入れを義務付けたが、社会への浸透は十分とは言い難い。

 このため、介助犬シンシアと共に同法成立に尽力した木村さんが「介助犬を知っていますか?~シンシア、エルモ、そしてデイジーとともに~」と題し、東谷地区の障がい援護福祉部会の研修(東谷地区民生委員児童委員協議会主催)で約50人に講演。妻美智子さん(55)をアシスタントにシンシア、次ぐエルモ、現在のデイジー(ラブラドルレトリバー・雌5歳)との日々を語った。

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