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岐阜・瑞浪の土砂崩れ

中央道汚泥、全量撤去命令 県、丸釜釜戸陶料に

 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で8月に発生した土砂崩れで、同県は15日、規格外の窯業原料を道路脇の斜面に投棄していた瑞浪市の窯業原料メーカー「丸釜釜戸陶料」に対し、廃棄物処理法に基づき、規格外の窯業原料など全量撤去の措置命令を出した。

 県によると、崩落現場には、同社が投棄した窯業原料や土砂が混じった汚泥が推計4175立方メートルにわたって堆積(たいせき)している。原料には発がんリスクのある結晶「シリカパウダー」が含まれているため、飛散によって生活環境保全上の支障が出る恐れがあるとして12月23日までの撤去を求めている。

 同社は産業廃棄物の仮置き場への搬出路を約1カ月かけて整備した上で、汚泥の撤去を開始するとしている。…

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