勝鯉をつかめ

プロ野球 広島カープ、早く優勝決めて ファン落胆も熱いエール /広島

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九回裏広島2死一、三塁、エルドレッド(右)が三振に倒れ、ため息をつく広島ファンら=広島市南区のマツダスタジアムで、山田尚弘撮影
九回裏広島2死一、三塁、エルドレッド(右)が三振に倒れ、ため息をつく広島ファンら=広島市南区のマツダスタジアムで、山田尚弘撮影

 プロ野球・広島東洋カープは16日、本拠地・マツダスタジアム(南区)で37年ぶりのリーグ連覇をかけて臨んだ東京ヤクルトスワローズ戦で惜敗し、優勝は17日以降に持ち越しとなった。台風18号の影響で一時は試合の開催も危ぶまれたが、球場にはユニホーム姿の大勢のファンが詰めかけ、声を枯らして応援。地元胴上げが「お預け」になったことに肩を落としつつ、「早く優勝を決めて」と熱いエールを送った。【東久保逸夫、小山美砂】

 小雨が降る中、開場前から傘を差した来場者たちで長蛇の列ができたマツダスタジアム。試合が始まる頃にはファンの思いが通じたかのように雨は上がった。試合はカープが三回に2点を挙げて先制。四回には新井貴浩選手の本塁打などで2点を追加した。

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