中国

チベット犬バブル崩壊で野犬被害続出

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【上海・林哲平】チベット高原原産の大型犬チベタンマスチフが中国・青海省などで多数が野犬となり、人を襲う被害が相次いでいる。約10年前には富の象徴として富裕層の人気を集め、競って繁殖されたが、数年前に「犬バブル」が崩壊。行き先を失った犬が路上にあふれる事態になっている。

 中国紙「北京青年報」(電子版)などによると、青海省ゴロク・チベット族自治州には1万4000頭、嚢謙(のうけん)県には8000頭以上の野犬がいるとのデータがあり、チベタンマスチフも多く含…

この記事は有料記事です。

残り343文字(全文571文字)

あわせて読みたい

注目の特集