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三陸の漁港

サンマ激減 イベントや配送便中止

 岩手、宮城両県沖の太平洋は、秋の味覚・サンマの一大漁場として知られる。ところが今年は不漁のため、三陸の漁港への水揚げが激減。サンマを振る舞うイベントや配送便の中止といった影響が出ており、関係者は「こんなことは今まで経験がない」と戸惑い、対応に追われている。

 「今季は打ち切ると苦渋の決断をした。毎日、頭が痛い」。宮古水産物商業協同組合(岩手県宮古市)の島香尚組合長(64)は嘆く。全国から受注した人気商品「さんまふるさと便」3700ケースの配送中止に追い込まれたためだ。

 宮古港には今季一度もサンマが水揚げされていない。東京・目黒駅前で10日に催された「目黒のさんま祭り…

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