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秋季大会2021

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県大会 ベスト16出そろう 小松と金沢学院、コールド勝ち /石川

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小松工の宮下和紀選手=金沢市の県立野球場で、日向梓撮影 拡大
小松工の宮下和紀選手=金沢市の県立野球場で、日向梓撮影

 第137回北信越地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は17日、県内2球場で2回戦4試合があり、ベスト16が出そろった。小松と金沢学院は八回コールドで勝利を収め、小松工、大聖寺実は逆転勝ちを決めた。台風の影響で18日は、県立野球場と弁慶スタジアムで予定されている3回戦6試合の試合開始時間を1時間繰り下げる。いずれも第1試合は午前10時開始予定。【日向梓】

 ▽2回戦

 【県立野球場】

小松工

  104000300=8

  100311000=6

金沢西

 (小)久保、蔦-北本

 (金)北、舟田-中條

▽三塁打 宮下(小)脇田(金)

▽二塁打 蔦、北出、清水(小)脇田(金)

金沢学院

  03100004=8

  00000001=1

小松商

 (八回コールド)

 (金)田中-中

 (小)湊、杉山、表-村永、宮吉

▽本塁打 中(金)

▽三塁打 畑佐、角尾(金)

▽二塁打 湊(小)

 【弁慶スタジアム】

小松市立

  01300020=6

  01514002=13

小松

 (八回コールド)

 (市)丸、池田、丸、野木、北野、池田-若林、丸、若林、丸

 (小)町谷、河端-清都、中西

▽二塁打 武部、山本(小)

大聖寺実

  020020014=9

  100200000=3

七尾東雲

 (大)松浦-小山

 (七)岩永、大根、木津、田中-本正

▽本塁打 高橋(大)

▽三塁打 堀井(七)

▽二塁打 小山(大)本正、大根(七)

「兄超え」目標に

 ○…小松工の宮下和紀選手(2年)は「左の代打の切り札」。同点で迎えた七回2死一、三塁、「思いっきり行け」と監督に送り出された。詰まりながらも力で押した打球は右翼線に伸び、公式戦初打席にして2点加点の決勝打に。8月上旬、打撃に磨きをかけるため自主練習を始めた。バドミントンのシャトルを使う練習は、OBで4番を打っていた兄・亮さんが取り組んでいたもの。母に毎晩シャトルを投げてもらい、ミート力をつけた。

 目標は「兄の代のベスト4を超えること。中軸で打ちたい」。試合後、勝利の余韻に浸るよりも「早く練習したい。申し訳ないけど、母にはもうちょっとつきあってほしい」と笑顔で語った。

【秋季大会2021】

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