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そこが聞きたい

長引く引きこもり対策は? 愛知教育大大学院准教授・川北稔氏

川北稔氏=丸山博撮影

ほしい社会へのステップ

 引きこもりの長期・高年齢化が進んでいる。NPO法人「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が3月に発表した調査=1=では、引きこもりの相談を受けている自治体窓口の約62%が40代のケースに対応した経験があった。愛知教育大大学院教育実践研究科の川北稔准教授(43)に対策を聞いた。【聞き手・西田真季子、写真・丸山博】

--引きこもりの長期化や高年齢化の社会的背景は何でしょうか。

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