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米国

ミサイル常時監視 無人機で兆候捕捉 北朝鮮「陽動」を察知か

 【ワシントン会川晴之】米国の偵察衛星などが北朝鮮の弾道ミサイル発射状況に対する監視を常態化させ、北朝鮮に圧力をかける。一方の北朝鮮側も、この事態を十分に把握しており、陽動作戦で応じている。

 7月28日の発射実験から2週間近く前、北朝鮮は1回目に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した平安北道亀城(クソン)にミサイル発射用の移動式車両(TEL)を運び込んだ。米メディアはこの情報をもとに「亀城で再発射の兆候がある」と報じた。

 だが2度目のICBMは、亀城から130キロ離れた北部慈江道舞坪里(チャガンドムピョンリ)から発射された。過去に弾道ミサイル発射の前例がない場所であることに加え、偵察衛星による監視が難しい深夜の発射だったことから、北朝鮮国営メディアは「奇襲発射能力を示した」と主張した。だが、北朝鮮のこの主張に疑問を投げかける見方も多い。

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