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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院解散強まる

突然に戸惑う地方

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 衆院の解散が強まったことで、次の衆院選から小選挙区数が1減となる岩手などの各県や、10月22日投開票で補選が予定されている各県の政党地方組織からは、さまざまな声が上がった。

区数減の岩手、野党は未調整

 衆院選の「1票の格差」を是正する区割り改定法が7月に施行されたため、6県(青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島)で小選挙区数が1減となる。

 区数が4から3に減る岩手県では、自民党が今月、現職4人の中から3人の擁立候補を決めたばかり。候補者調整で野党に先んじた形だが、自民党県連幹部は「党利党略的な解散と見なされればマイナスに作用する」と気を引き締める。

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【第49回衆院選】

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