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北朝鮮ミサイル

米軍、常時監視態勢 日韓と情報共有

 【ワシントン会川晴之】北朝鮮の弾道ミサイル発射が相次ぐ中、米軍は24時間態勢で北朝鮮のミサイル発射地点の監視を続けているとみられる。無人偵察機「グローバルホーク」などで発射前から動向を把握、日韓両国もこうした情報を共有している模様だ。発射後は早期警戒衛星やイージス艦、日本国内に設置したレーダーで追尾し軌道を予測、迎撃態勢を整えている。

 北朝鮮の中距離弾道ミサイル「火星12」が日本列島上空を飛行した15日朝、安倍晋三首相は首相官邸で「今回もミサイル発射直後から完全に把握し万全の態勢をとっていた」と強調。菅義偉官房長官も8月29日のミサイル発射時「常日ごろから日米、日米韓を中心に緊密な連携をとりながら対応をしている」と述べている。首相は、ミサイル発射前夜は公邸に宿泊する例も多く、事前に状況を掌握していた可能性が高い。

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