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拉致・国民大集会

被害者家族高齢化「もう待てない」

拉致問題の早期解決などを訴える参加者ら=東京都千代田区で2017年9月17日、宮武祐希撮影

 北朝鮮による拉致被害者の家族会などは17日、東京都千代田区内で拉致問題の早期解決を訴える「国民大集会」を開いた。この日は、北朝鮮が日本人の拉致を初めて認めた2002年の小泉純一郎首相の訪朝からちょうど15年の節目にあたる。しかし、北朝鮮のミサイル発射や核実験で緊張は高まり、解決の糸口すら見えない。被害者家族の高齢化ばかりが進む現状に「もう長い目では見られない」と怒りの声が上がった。

 07年まで家族会の代表を務め、集会に毎回のように出席していた横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父滋さん(84)と母早紀江さん(81)夫妻は初めてそろって欠席した。高齢による体調不安が理由という。

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